活動内容

CRAFT UNIVERSITY PROJECT

クラフトユニバーシティ構想

現在公開準備中

BE THE MASTERPIECE PROJECT

MAPプロジェクト

次世代の井波文化をつくる種を呼び育てる「ひと」づくりプロジェクト。

政令指定都市が移住者1人あたりに当てている移住促進費用は2,250万円だと言われている昨今、そのような人材獲得競争時代に置いて、人材の誘致・移住促進を行なうには、「井波にしかない」魅力を言語化し、しっかりと都市圏の潜在層に訴求していく必要がある。

瑞泉寺再建のために、京都から迎え入れたひとりの彫刻師・前川三四郎から井波の木彫文化が育っていったように、地域資源を生かして活躍する人材を募集・育成し、井波が人材輩出地域となることを目指している。

井波では、時代の変化と共に革新を続けることで彫刻文化の発展を遂げて来た。そんな新たな人や文化を受け入れる許容の深い土地。そんな井波だからこそ、100年後の進化や新たな文化をつくる人、地域に勇気を与える「源泉」となる人材を募集する。

それを地域内のチームで「伴走」し、地域の繋がり作りや事業の自立をサポートすることで、定着につなげることを狙いとしている。

100年後は、新しい「〇〇のまち・井波」と呼ばれるような、新たな源泉が生まれることを期待している。

NEXT INAMI MOBILITY PROJECT

I-MOBIプロジェクト

公共交通網が乏しく、自家用車がないと移動手段を確保できない井波地域において新たな地域内交通システムを構築するプロジェクト。

昭和47年の加越線の廃線から、井波地域は鉄道インフラ空白地帯となり、公共交通機関は路線バスのみである。また平成24年には人口減少に伴い域内唯一の高等学校、井波高校も廃校になり、人口がさらに流出することが懸念されている。

しかし、ここ最近では昔ながらの町並みを再評価され、新たな宿泊施設や飲食店が現れ、平成30年には日本遺産に登録された。

そんな井波地域の更なる発展の基礎となる、自家用車だけに頼らない、次世代のモビリティシステムの構築に、事業パートナーであるトヨタ・モビリティ財団と共に取り組んでいる。


<4つの基本計画>

01.サイクリングロード・エクスプレス・モビリティ

旧加越線のサイクリングロードを活用した、通勤・通学をはじめ観光にも利用できるエクスプレスモビリティレーン。

02.コミュニティ・ライド・サークル

地域内で形成された目的別コミニティサークルのヒッチハイキングシステム。アプリ等を用いて、マイカーの乗り合わせマッチングを行う。

03.ローカル・デリバリー・システム

電動アシスト自転車で人と物を運ぶシステム。木質ペレットをはじめとした、間伐材等を活用した地産エネルギーを地域内の家庭やモビリティで消費する循環モデル。

04.楽まちシステム

地域交流センター(公民館)をモビリティーの拠点とするオンデマンド交通システム。交流センターがバス停代わりになり、高齢者も安心してバスを待つことができる。