Update

ジソウラボの活動に関する新着情報

2022.5.31 -【JISOLABO ニュースレター 5月号】つくりたい未来は自分でつくる

“LETTER NEW WIND” は ジソウラボの活動と起業家ハイライト、最近の井波トレンドをお届けするニュースレターです。ジソウラボメンバーがお会いした方々、ご登録いただいている方々へお送りしています。



▼△▼JISOLABO Update ▼△▼

5月3日、3年振りに井波八幡宮の春期祭礼”よいやさ祭”にて神輿渡御が実施されました。好天に恵まれたなか、久しぶりのぎこちなさから始まり、徐々に祭の雰囲気を取り戻しつつ、終わった後に残った充実感は、祭の尊さを改めて感じることになったかと思います。

ジソウラボメンバーの3人がお世話をさせて頂いている”令和踊り屋体”も子供たちの踊りを皆さんに無事披露することができました。令和踊り屋体は、日本遺産の事業の一つとして、彫刻組合による休止していた中新町の踊り屋体を活用し、彫刻を新たに取り付けて動く広告塔にしたいという提案から始まりました。これまでは彫刻組合のサポートもあって運行出来ていたのですが、今年からは新たな体制づくりに挑戦しました。運行するチームとして、今後の屋体の装飾を担うであろう若手彫刻師と、移住してこられた方々で屋体を曳き回しました。新たな祭への参加の形を模索する令和踊り屋体の取り組みは、踊り屋体が人と人を繋ぐ役割を持ち、代々関わってくれている踊り子たちの成長や、年々付け加えられていく装飾彫刻によって彫刻師たちの技が伝承される過程はクリエイティブに溢れ、まさにジソウラボが掲げる”つくるひとをつくる。”の精神です。

華やかな着物を着て踊っている子どもたちを見守りながら、この大切な文化を未来に継承していきたいと強く思いました。



前川大地




▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○山川

先月になりますが、Bed and Craftが5周年を迎え、閑乗寺公園展望台にて記念交流会を行いました。コロナ禍&屋外ということもあり、準備には多くの時間を費やしましたが、全国から多くの方々がお集まりいただき大変ありがたかったです。時節柄、どうしても招待制という形になってしまいましたが10周年の際には、オープンな形でより多くの皆様をお呼びしたいです。いままで多くの方々から支えられて、Bed and Craftは井波で生かされてきました。少しでも恩返しがしたいとの想いから、同じ工芸の産地でもある、沖縄のやちむんの里・壺屋焼の8工房の方々をご招待し、チャリティイベントとして開催。地元の方々が楽しそうに焼き物を選んでる姿を見ると、とても嬉しくなりました。まだまだ、気軽に旅行をする雰囲気までは時間がかかりそうですが、ぜひいつか井波の方々にも沖縄壺屋を訪れてもらいたいです。



○北村

5月は富山県各地でイベントや祭りが盛大に開催されてましたね。もう既にアフターコロナ突入のようです。

善光寺最大の盛儀として有名な、七年に一度の「善光寺御開帳」。絶対秘仏である御本尊の御身代わり「前立本尊」を本堂にお迎えして行う壮麗な行事です。

長野にいる次女に用事もあり案内してもらいました。その日は雨模様でしたが凄い人でしたね。

ここでしか買えない限定のペヤング焼きそば。前回は直ぐに売り切れて1週間待ちと聞いたので並びました。

麺が日本蕎麦の色だとか焼きそばソースじゃなく和風味だと聞いて食べてみると美味しくてリピート買いしたくなりました。パッケージデザインも土産物として良い感じ。

この人の流れに上手く乗る方法を模索中。



○ミノ(蓑口)

明治の思想家、内村鑑三の書籍『生きている間に何かを残したいという欲は嫌らしいものなのか?』という若者への問へのメッセージが綴られていました。彼の言葉として、『私がどれだけこの地球を愛し、仲間を思っていたかという証をこの世に置いていきたい』そんな清らかな欲望は大切にしながら生きていこうという答えがとても胸に刺さりました。私もふるさと富山に、何も遺さずに死んでしまいたくはないと思うので、改めて関東に住みながらもふるさとの未来に対して活動できる仲間がいることを嬉しく思いました。




2022.4.30 -【JISOLABO ニュースレター 4月号】つくりたい未来は自分でつくる

“LETTER NEW WIND” は ジソウラボの活動と起業家ハイライト、最近の井波トレンドをお届けするニュースレターです。ジソウラボメンバーがお会いした方々、ご登録いただいている方々へお送りしています。



▼△▼JISOLABO Update ▼△▼

2022年度中に(MA)P PROJECTとして、井波にコーヒーロースター、ブルワリーが誕生する予定です。


コーヒーロースター起業家 MAPS:清水栄治さん(富山市出身、Uターンでの起業)

醸造起業家 MAPS:望月俊祐さん(山梨県出身)


カフェやブルワリーはコミュニティをつくると言われていますが、まちの創造性を高める重要な要素です。


つくる人をつくるまちになるには

多様な人、分野、業種が集まるーまちの「近接性」

発見や相互作用が偶発するーまちの「偶然性」

変異的挑戦や実験を受け入れるーまちの「寛容性」

を高める必要があると私は考えていますが、


行きつけの店に歩いて行けて(近接性)、出会った人と話が盛り上がり(偶然性)、おもしろい事を企てられる(寛容性)

というような事だと思います。


それらの間にある人々の社交の中に有りつつ、社交の場をつくる基ともなる。

それがコーヒーであり、ビールなんです。


コーヒー、ビールから、まちのカフェ、料理屋、居酒屋へと創造が広がっていく。

彼らがそんな進化の源泉となることを願っています。


何よりもおいしいコーヒーとビールが飲めれば最高じゃないですか!



藤井公嗣




▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○前川

3月26日は朝から強風。風は時間が経つにつれ更に強くなっていく。昼前、消防団に所属する私の携帯から火災発生の知らせ、こんな風の強い日にと思いながらメールを開き出火場所を確認、すぐ近く、身体中がゾワっとなる、ヘルメットを手に急ぎ火事場へ、現場に着くまでの僅かな時間、大正の井波大火が頭を過ぎる、出火場所も当時と近い。消防団は朝から警戒のための巡回をしていたおかげで、既に消火活動に入っている。土蔵からの出火で、火の粉が他に燃え移る事がなかったことが、本当に不幸中の幸い。同時間帯に小矢部で発生した建物火災は1キロ先まで延焼、井波に当てはめると井波駅あたりまで火が燃え広がる可能性があり、まさに大正14年の井波大火の再来だった。当時は276戸が焼失、今回のあの風だったらそれ以上の被害も想像でき、消防活動など無力になるくらいの惨状になったのではないだろうか。

様々なちょっとした要素で大火にならなかった奇跡に感謝。



山川

先日、話題になっているアカデミー賞国際長編映画賞を受賞した「ドライブ・マイ・カー」をサブスクサービスを使って鑑賞しました(本当に便利な世の中になりました)。内容はネタバレになってしまうので多くは語りませんが、主人公は若くして妻を無くしてしまった舞台演出家のお話。村上春樹さんの原作を元にした映画でもあります。

その中で強く印象に残ったのが、劇中でも描かれるチェーホフの戯曲「ワーニャ伯父さん」を世界各国から集まった役者によって、それぞれの母国語で演じているシーン。一見、どうやってお互いの空気感や間を感じ取って演じているのだろうと不思議に思う中、韓国出身の女優の方が手話で演じているシーンはとても感激しました。

ロシアのウクライナ侵攻をはじめ、国の在り方が問われる昨今、それぞれの多様性を認め合い、舞台の上で共演するシーンは今後の国際社会の行く末を明るく照らすためのヒントがあるように思います。気になる方は是非ご覧下さいませ!



○北村

4月に入り各地でイベント開催しているのを多く目の当たりにするようになりましたね。

私、実はイベントやお祭りに参加するのも計画するのも大好きなんです。

井波でも規模は縮小しながらも開催する「よいやさ祭り」をはじめとした夏以降に毎年開催されている「太子伝観光祭」、「まちなみアート」などの実行委員会が立ち上がる雰囲気も見受けられ今から楽しみでしかたありません。

お祭りは人の心を豊かにする。

今後も皆が笑顔で楽しめる日が一日でも早く来ることを想像して催事に携わっていきます。




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2022.1.14 -【JISOLABO ニュースレター 1月号】女性がスーッといなくなる地域からの脱却

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▼△▼JISOLABO Update ▼△▼

先日、「女性がスーッといなくなる地域」という記事を見ました。そして、自身のふるさと南砺市そして、井波もそれに該当すると思い背筋が凍りました。


私は3年前から富山と神奈川の2拠点居生活をしながら井波のまちづくりに関わっています。ジソウラボという素晴らしい仲間に出会えたことで、神奈川に住む私も2拠点という形ですが地元に貢献できることに感謝の思いがあります。だからこそ私は「まちづくり」への想いをインターネット上でも発信しています。


すると、その声を見つけた、富山県内の他町の職員の方や、議員の方から「女性の声を取り入れたいので、自身の町づくりにも協力してほしい」というお声がけをいただきます。


そして、そのような声があるたびに「ちょっとまって」と思うのです。


私以外にも、その土地を想う女性は多くいます。ただ地域内の同調圧力で声を出せずにいるだけかもしれません。そのような「地域内の女性」を探さず“いない"と思い込み、私という「見つけやすい女性」に声をかける行動は、根本的な「ジェンダーギャップ解消に向けたアクション」とはズレた行動なのです。


「まちづくりに主体的に関わりたいと思う女性」を見つけることは簡単なことではありません。


しかし、古い地域社会にありがちな男社会の中で声を出せずにいる女性をそのままにしておくこと、どの街も「女性がスーッといなくなる地域」となっていきます。


これはまちづくりだけでなく、地元企業の役員や議員などにおいても、まだまだ富山はジェンダーギャップが根強く残っています。そして私達ジソウラボも男女の比率は平等ではありません。


まずは自分たちから変化すること、ジソウラボの中に多様性を創ることを数年以内に実現したい。長年放置されてきた「ジェンダーギャップの解消」それに今から取り組むことで数年後に見える、男性も女性も豊かに暮らせる地域、子育てしたいと思う地域になるのだと私は考えています。そんな想いを2022年、皆さまと実現できたら嬉しい。そんな事を夢見ています。




▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○島田

今年も色々なことがありましたね。私は、プライベートでは健康について激動の1年となりました。つくづく健康は大切だと痛感しますし、日常に感謝です。そして仕事では、2年以上前から準備を進めていた、「林業ローカル5G」の実証実験を実施することができました。通信状態がない森林現場において、5Gの通信環境を整え、林業機械の遠隔捜査、タブレットによるラジコン操作を目の当たりにすることができました。実際に人の力は最小限にして、平場(会社)などで山仕事ができる時代、体が弱い、障害がある等などこれまで林業に関わることが困難だった人も林業に関わり、安全性と生産性が向上し、日本でも有数の魅力的な仕事になるのではないかと思いました。仕事においても地域においても、この時代は何が起きるかわからない、そして、できない事がない時代であると思います。今年はあとわずか、来年度も決してあきらめることなく、挑戦していきたいとおもいます。1年間ありがとうございました。


○北村

今季初の除雪車による出動でいよいよ冬が来たなと感じた12月18日の午前3時。事前の天気予報(積雪予報)ほどの積雪は無く井波の山沿いで10cm、町中で6cmほどと町民の皆さんは安堵の表情をされてたのが印象的でした。雪国生まれと言え雪が好きになれずスキー場など必要な場所にだけ降って欲しいと今でも思ってます。今年も昨年と同じくらいの大雪になると予報されてますが勘弁して欲しいですね。


○前川

年末は例年以上に慌ただしいです。脳が「メモリ不足です」の表示を出しっぱなしです。毎年忙しさの記録を更新している気がして、来年は今年以上に忙しくなる?と思うと恐怖です。ただ、何もしなくて良いと言われるとそれはそれで困るので、何事も程々が良いなと思います。新年のあの何をしていいかよくわからない数日が一番怖いです。



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2021.11.30 -【JISOLABO ニュースレター 11月号】つくりたい未来は自分でつくる。

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【LETTER NEW WIND #11

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▼△▼JISOLABO Update ▼△▼

日本遺産の事業で10数年ぶりに復活した“令和踊り屋体”が、11月7日の井波地域文化祭で披露させて頂きました。2年続けての春の「よいやさ祭」中止に伴い、関係者はなんとかして披露する機会を探っていました。文化祭実行委員会の皆様の理解のおかげで、お昼の時間に外に設置した踊り屋体の上で4人の小学生による舞の披露ができました。その後ステージでの発表も見事で、短期間の練習にも関わらず集中して踊りを身につけた踊り子たちに感動しました。“令和踊り屋体”は、2018年に、休止していた中新町の屋体に彫刻を新たに取り付け井波彫刻の動く広告塔にしたいという彫刻業界からの熱意に、どうしたら物語性のある形で事業化できるかと試行錯誤を重ねて実現した物です。これまでは中新町の町内の子どもたちが踊り子になっていたのですが、広く踊り子を募って井波全体の踊り屋体として祭に参加したい人の窓口になる様な形態にしました。また、彫刻の取り付けも1回で終わるのではなく毎年、少しづつでも新たな物を設置していき10年、30年かけて作り上げていく事で進化の可能性を感じる様にしています。今年も4種類の見事な彫刻が設置されました。屋根の上の前後に恵比寿様・大黒様が取付けられ、恵比寿様の釣竿の先に釣られている鯛の彫刻、2階の柱の上部には鳳凰の木鼻が4箇所に施されています。朝から屋体の側に立ち、鑑賞される方に説明する事で少しづつではありますが、周知が広がっていったのではと思いました。復活した踊り屋体の取り組みを通して、井波の良き伝統を将来に繋げると共に、祭への新しい参加のあり方を模索したり、接点を生み出す媒体になればと考えます。来年こそは「よいやさ祭」が実施される事を願い、どんな踊りや彫刻が披露されるか今から楽しみです。前川大地



▼△▼日本一小さなジソウラジオ▼△▼

井波にまつわる、地域の小さなストーリーをお届け。

井波地域外で活躍する、井波出身者をゲストにお招きした、新しいスタイルでの配信がスタートしています!


#25.吉本の芸人養成所から弁護士へ、オンラインで井波とつながる働き方(ゲスト:山田健生さん)


#26.女性と若手の視点を社会づくりに届けたい。25歳から議員になった女性の視点(ゲスト:上田ゆきこさん)


▼△▼What's new?▼△▼

●地域交通の未来をつくるモビリティ事業の起業を目指す、水林さんが中心となって「自動運転シニアカーの試乗会」が下記日程で行なわれます。

12 月 4 日(土)

実施時間:午前 10 時から午後 5 時


詳細はFacebookイベントページ からご確認ください。



▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○藤井

私はサッカーイングランドプレミアリーグのアーセナルというクラブチームが好きです。アーセン・ベンゲル監督のもと2003-2004シーズンには無敗優勝を達成しました。その後も期待の若手を輩出し続けますが、万年4位のロマン特化型クラブでした。いけそうだと期待しては裏切られるドタバタチーム。それがやみつきになる沼です。けれども、もう18年優勝していませんし、過去2シーズン連続8位に沈んでいます。今シーズンは日本人の冨安選手も移籍してきましたし、若手主体で4位(優勝しちゃうとロマンがなくなる)ぐらいまでいけばいーなーと期待しています。


○小倉

実家は心も身体も休まるところ。それは、10代までの住んでいた時も、40代に入った今も変わりませんが、休み方は変わってきた気がします。特に子供ができてからは有り余るエネルギーを発散しながらも親の目に届き、親としてもくつろげる場所が必要であるなと感じています。そこで、実家の一部建て替えを始めました。自分の子供や妻にも「井波の実家に行く楽しみ」をずっと持っていてもらいたいので、時代に合わせて住む場所も合わせていきたいと思います。


○山川

先日、和歌山県の那智勝浦へ行ってきました。那智の滝や熊野古道で有名な観光地ですが、それ以上に強烈に印象に残っているのが「那智黒」という看板。国道沿い、町中いたるところあり、これって景観に悪いんじゃ...と思うぐらい。石屋の北村さんに聞くと、もともとは那智勝浦で採取される銘石が名前の由来になっているという。看板効果により、たくさん買って帰ることになりました笑 


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2021.10.30 -【JISOLABO ニュースレター #10】LETTER NEW WIND

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【LETTER NEW WIND #10

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▼△▼JISOLABO Update ▼△▼

今日は「まんぞう」のお話を...

私は、富山県出身ですが大学進学をきっかけに東京→バンクーバー→上海と長く海外を渡り歩き、2015年に井波に移住しました。そんな紆余曲折を経た人生のなかで井波で初めて出会ったのが「万雑(まんぞう)」という制度。

いわゆる町内会費とか自治会費という意味に近いらしいのですが、単なる会費とは違うニュアンスがあると感じています。

歴史を遡ると、その由来は古く、江戸時代から続いているそうです。加賀藩の村や群などで、土木用水経費などを村人に割り当てる際に使われた言葉で、農地や農業用水など共有経費を年暮れに一括に集める制度。

確かに、行政と市民、公と民の間には集落というコミュニティーが存在します。そのどちらにも属さない、しかし生活に大切な集落を維持するための万(よろず)の雑費。使用使途も明確ではないケースも多いらしいですが、そこに井波の人々の懐の深さや相互扶助の精神性を強く感じます。実際に、大雪が降ると自宅の前だけでなく、集落や町内全体にまで協力して雪かきをしている井波の人々の姿を目の当たりにすると感動さえ覚えます。

デジタル社会が加速する現代、すぐに効率や数字を追いかけてしまう昨今ではありますが、自らが暮らす地域の為に無償の愛を施す。数字では計れない、生活の繋がりを大切にする精神性。先人が大切にしてきた想いを次世代につなげていきたいですね。


山川智嗣


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#25.吉本の芸人養成所から弁護士へ、オンラインで井波とつながる働き方(ゲスト:山田健生さん)


#26.女性と若手の視点を社会づくりに届けたい。25歳から議員になった女性の視点(ゲスト:上田ゆきこさん)


▼△▼What's new?▼△▼

「地域交通の未来をつくるモビリティ事業」の起業を目指す、水林さんが中心となって「自動運転シニアカーの試乗会」を、ショッピングセンター・アスモにて、10月10日、11日に行ないました。


10月23日には、旧井波庁舎の利活用を考えるワークショップが社会福祉センターで開かれるなど、井波をよりよいまちにしていこうという動きがあちこちで活発です。


▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○島田

先日、旧庁舎の利活用可能性調査の事業のうちの1つであるワークショップに参加してきました。コロナの関係もあり、参加者は限られていましたが、充実した時間となりました。参加者の中には若い人や、地域外の方、年配の方、地域のお世話をされている方など多様な方が参加されました。特に井波の良さについての意見だしはとても盛り上がり、あらためて井波の良さを確認することができました。これからも、この長所を伸ばし続ければ、短所を補っていくと思います。井波を良くしたい、地域を良くしたいという思いの中で、庁舎の建物や跡地が、少なくとも今後の井波の50年間、地域の人たちと共に生きていける場所であってほしいです。今の井波を残してくれた先人たちのように、私達もしっかりと引き継いでいきたいものです。


○みの

毎日の洗濯物はどうしていますか?

私が2021年上半期にやってよかったことの一つは『ポイポイ収納』という考え方を、家に導入できたことです。洗濯物は基本的に畳まない。乾燥機付き洗濯機で洗った後は、家族3人分の色分けされたカゴにポイポイと投げて、それで終了。『畳む』という限りなく0になったことで、そのための家事時間も、ストレスも無くなり、感動しています。女性に社会に出てほしい、その言葉を実現するには、女性が遊べる時間を生み出すことが必要です。小さなことですが、個人的にそのアクションとしては『ポイポイ収納』、サイコーです!


○松倉

灯油タンクを用意したり、ガスストーブをつないだり、北陸の冬支度も3回目になると少しはスムーズにできるようになりました。さて、来月半ばでわたしはジソウラボから卒業いたします。先日ジソウラボのみなさんと、久しぶりにゆっくりお話する機会があり、井波に来てよかったと思える理由の大部分は、この方たちに会えたからだとしみじみ実感しました。移住して1年目の冬、家の水道管が凍結してパニックになったとき、みなさんが丁寧に対処法を教えてくれたことを思い出しています。春が来て暖かくなるころ、また井波に戻ってきます。


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2021.8.29 -【JISOLABO ニュースレター #08】LETTER NEW WIND

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【LETTER NEW WIND #08

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▼△▼JISOLABO Update ▼△▼

「さいせん、おねがいたします」という言葉が響き渡っていた約30年前の8月。地蔵さん祭りは、朝から夜まで近所の子供たちと遊べる免罪符がもらえる貴重な日でした。

今年のお盆、街中を歩きましたが地蔵さん祭りを見れたのは1箇所だけ。どこも小学生までの小さい子供が少ないため祭り自体ができなくなっている、と近所のおじちゃんから聞きました。

私は今年7月に生まれた次女を含め3人の子供を東京で育てていますが、東京の町内祭りはどこか他所の出来事に感じ、見ることはあっても参加することはほとんどありません。子供達にも「祭りをする側」の興奮を体験して欲しいと思っていたところ、井波にあった地蔵さん祭りを思い出しました。

祭りは一過性のものですが、毎年あるからこそ、その準備までの時間もどこか心がウキウキしますし、終わった後の余韻は子供ながらに心地良かったことを覚えています。

ジソウラボの活動も、一つ一つが祭りのような興奮を感じながら長く続くものにすることで、大人も子供もウキウキできる街づくりに繋がっていくはずです。そのために一人でも多くの井波の方に「祭りをする側」になっていただけるよう、多くの取り組みを企画、運営していき、一緒に面白い町をつくっていければと思います。

小倉朗


▼△▼What's new?▼△▼

●地域交通の未来をつくるモビリティ事業の起業を目指す、MAPs(起業家候補)として活躍されている水林さんが、今月「一般社団法人イドウラボ」を設立されました。

今月29日、30日には、自動運転シニアカーの実証実験を予定しておりましたが、富山県内の新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、延期することになっています。

「イドウラボ」の法人概要や、今後の情報などはHPでご確認ください


▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○島田

今年もコロナ禍で、寂しい夏が終わりを迎えようとしています。カラ梅雨で今年の夏は暑いと思っていたら、全国に大雨、そしてまた各地に災害の爪痕を残しました。自然災害は恐ろしく多くの人の心を傷ませる悲惨な状況を生み出します。この世界的な温暖化に伴う異常気象に抗うことはできませんが、地域だけでななく、地球レベルの取組みができれば、自然と共存することは可能です。オリンピックなどのイベントや、それに問わずすべての人間活動が、自然環境を世界的なレベルで意識していくことが、地球に住み続けるため、次世代が生き抜いていくために必要なことであると強く感じます。私達の住む井波地域も、過去には大きな災害を何度も経験しているという歴史があり、先人の絶え間ない努力が私達のくらしを守ってくれています。2期目を迎えたジソウラボも自然と環境という視点を強くし、持続可能な地域をつくるため活動を推進していきたいですね。


○北村

先日、長男の所属する南砺平高等学校の郷土芸能部が和歌山県で開催された「全国高等学校総合文化祭」に出場し関係者各位のおかげをもちまして見事に優良賞を受賞しました。

残念ながら目標としていた最優秀賞を逃し国立劇場での公演し逃しましたが子供たちの生き生きとした顔を見ると逆にコロナ渦で心苦しい顔をしている大人たちに明るい陽射しを与えてくれた気がします。

井波にも『木遣り踊り』という郷土芸能を復活して十数年経ちました。

地元の井波中学生や小学生にも音や動きを根付かせたく今後も学校の授業を通して地域の皆で伝承を目的に続けていきたいと思います。

郷土愛、、井波が好き!!って子が一人でも増えるといいなぁ。

「よいやさ祭り」「太子伝会」「太子伝観光祭」「まちなみアート」「灯りアート」などのイベントや行事が無くなると大人だけじゃなく子供たちの祭り離れや地元離れの原因にもなる可能性があるので新しい形を模索したい今日このごろ。


○藤井

最近あるモノを購入し感動しました。makitaの電動芝バリカンです。私の家には芝生が植えてあるのですが、今までは手動芝刈り機と芝ばさみでキワ刈りを行っていました。コロナ禍で家にいることが多くなったとはいえ、炎天下の人力芝刈りはなかなかキツイ。電動芝バリカンを購入し、一気にQOLが高まりました。キワ刈りも楽々気持ちいい。立って芝刈りができるロングハンドノズルも購入し、今後の芝刈りも楽しみです。

と、Amazonの口コミみたいになってしまいましたが、私は芝刈りや草むしり、運転、トイレ(ごめんなさい)等をしながら物思いにふけるのが好きです。何かをしながら別のことを考えることで、無駄なことを忘れられるし、イナズマに打たれたようにインスピレーションが湧きあがることがあります。好きなところに遊びに行ったりできないのなら、自分の好きなことの質を爆上げするモノを買ってみてはどうでしょう。


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2021.7.31 -【JISOLABO ニュースレター #07】LETTER NEW WIND

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【LETTER NEW WIND #07

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井波の7月といえば太子伝です。私も祖母に連れられ、300円ぐらい握りしめて、太子伝観光祭の香具師に走った思い出があります。

残念ながら新型コロナウイルス感染拡大の影響で、太子伝観光祭は現地開催されませんでしたが、木遣り踊りの無観客WEB配信などが行われ、太子伝会自体は今年も開催されました。

デジタルテクノロジーの進化により物理的に離れた人同士が気軽にコミュニケーションできたり、参加できたりする世の中ですが、それでも物理的な距離の全ては壊せません。

人は求めるものがある場所に集まり、他人と関与しあうことで、連携進化していくものです。7月16日にはCUCA構想(井波庁舎活用基本構想)の事業化可能性調査におけるキックオフ&プレス発表が行われました。人々が相互作用できる新たな場づくりに向けて第1歩が踏み出されました。

また、昔からあった場である太子伝会、ジソウラボでは地域交通コミュニティライドサークルの実証実験として、太子伝会までの相乗り送迎事業(https://jiso-mobi.net)を行いました。同じ目的地に行くために、助け合い、土徳、互助の精神で他者と相乗り移動する、持続可能性を求めた新交通です。

私たちジソウラボはワクワクしながら、新しい場、新しい移動が生まれつつある井波を楽しんでいます。

(一社)ジソウラボ 理事

藤井公嗣


▼△▼What's new?▼△▼

例年であれば大勢の方が集まる太子伝会観光祭ですが、新型コロナウイルス感染症の影響により昨年は中止。今年は無観客にてオンラインで配信され、今もアーカイブで見ることができます。木遣り踊りなど、井波の夏が多くの方に届きますように!


▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○前川

今年も太子伝会が期間短縮ではありましたが無事開催されました。個人的には瑞泉寺と町をつなぐ団体「テラまちコネクト」に参加させて頂いてるご縁で、2日間のあいだ物販ブースの店番を担当しました。天候にも恵まれゆっくりした時間が流れる中、本堂の廻縁に座り、耳には絵解きが響き、肌には時より吹く心地よい風があたり、せこせこした日常を忘れさせてくれる至福のひと時でした。テラまちコネクトの販売メニューの1つに、瑞泉寺の地図とシールと絵本を使った子供向けのツアーがあったのですが、参加してくれた子供たちが瑞泉寺に興味を持ってくれたことが嬉しく、来年はもっとたくさんの井波っ子が参加してくれたらなと、来年に向けて思案を始める7月末でした。


○山川

先日「コラレ茶会」と称して、Bed and Craftの宿を活用して、スタッフや協業している作家さんと一緒に開催しました。井波に移住して以来、多くの文化・芸術に触れる機会が増え、文化度が高い地域だとしみじみ感じます。旧暦の七夕ということもあり、笹があしらわれていたり、ガラスの茶碗でのお手前。涼を感じる設えなど、日々忙しく過ぎていく中で、急に時間がゆっくりになったような、季節を感じることの大切さを改めて学びました。茶会はアートの中に身を置くような、総合芸術空間体験です。私たち日本人のDNAに刷り込まれている美的感覚を研ぎ澄ます良いきっかけになった会になりました。


○ミノ

数年前からの習慣で、毎朝瞑想を5分間しています。頭の中を空っぽにして今に集中することって意外と難しい。あのメールに返信していない。。。今日の夜ご飯どうしよう。。。とか「今」ではないことに意識が向いてしまうのです。


そんなある時、友達に美味しいケーキを渡したら「これ食べたかったんだ!」「●●店のケーキだと思って味わって食べるね」と満面の笑顔でお礼を言ってもらい、ハッとしました。なんとなく食べるのではなく、「今ここ」に集中するとよりケーキを味わえるなーと。食事も、会話、仕事も「今」に集中する。情報が多い社会だからこそ、大事にしていきたい姿勢だなと、そんなことを思いました。


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2021.6.26 -【JISOLABO ニュースレター #06】LETTER NEW WIND

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【LETTER NEW WIND #06

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▼△▼JISOLABO Update ▼△▼

今年に入ってから例年に無く井波風が多く吹き荒れています。

毎年6月の第一日曜日に八乙女山の山頂近くにある風神堂で春秋に荒れ狂う風を鎮め豊穣を祈願するため関係者や一般の方が参加しお祓いを行います。

しかし今年も昨年同様、コロナ感染対策として関係者のみでの開催となりました。

関係者にあたる私は今年も色んな思いで参加させて頂きました。

宗教的な意味合いが無くても此の地に残る先代の思いを感じられる、伝えられる機会が少なくなる中で大切な行事だと再認識させて頂きました。

さて、私たちジソウラボのメンバーも新聞に名前が出るなどして期待されることが増えると同時に自身のプレッシャーとの戦いも始まりました。

地元の方や関係者、井波ファンの皆様と一緒になって創りあげていくステージまであと少し。

早急にメンバーの個性を最大限に活かし適材適所で益々の精進が求められます。

私自身も井波のことをSNS等、使って井波内外に発信して一人でも多くの方に井波のことを気になってもらえるように精進します。

また会議に出てくる難しい英語やカタカナを年輩の方や私のように語彙力が低い子供たちにも分かりやすい言葉に翻訳することもしていかないと思いが伝わらないと実感している今日この頃。

難しいことは書けませんが「井波が好き」だから胸を張って楽しんで活動していきたいですね。

(一社)ジソウラボ

理事 北村隆洋



▼△▼日本一小さなジソウラジオ▼△▼

今月はジソウラジオはお休みです。


ですが先日、「第二のふるさとを探す旅」で、オンライン旅行の旅先で井波が紹介されました。ジソウラボのメンバーが井波のまちを案内しています。YouTubeにアーカイブが残っていますので、ぜひご覧ください!


▼△▼What's new?▼△▼

●ジソウラボが一般社団法人化して1年が経ちました!

 2021年6月5日に、一般社団法人ジソウラボとして1歳の誕生日を迎えました。これからも、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。


南砺市市勢要覧に掲載されました

 「皆で考えともに行動するまち」として、ジソウラボの活動を紹介いただきました!


●ジソウラボのサポーターを募集しています

 事業2年度となり、ジソウラボのサポーター制度INAMON CLUBも引き続き会員を募集をしております。サポーター制度詳細は添付ファイルまたはHPをご参照ください。

 お申込フォームはこちらです。


▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○前川

先日〈南砺市民大学講座・ふるさとの歴史〉を受講してきました。題目は「浄土真宗と田屋川原の合戦」で、井波に住む歴史好きとしては必見の内容でした。「Bed and Craft KIN-NAKA」に田屋川原の合戦の配陣図の掛け軸を制作し展示している事もあり、いつもの講座より前のめりで拝聴し、これまで知らなかった事もインプットでき有意義な時間でした。その中で私にとっての焦点は、合戦のカギを握ったのではないかとお話しされていた「高瀬庄の統率された自治組織」でした。当時、過酷な年貢の取り立てに代官の改任を求めて「逃散」で対抗し、代官交代を実現したそうです。今で言うところのストライキかなと単純に思いますが、ストライキよりすごいのは「逃散」とは、家や田畑を捨て荘外へ逃亡する事で、文字で読むと「ああ、そうか」ですが、実際にイメージしてみると、ただ逃げるのではなく、多くの住民の行先やその後の暮らしも考慮して、縁ある他地域に受け入れ交渉を行いつつ、守護とのネゴシエーションからの落とし所を模索する環境を整えるという壮大なプロジェクトです。実現するには、強い組織力が不可欠で、卓越したディレクション・マネージメント能力も必要で、何よりも決行に至ったその覚悟に、畏敬の念を抱きました。高瀬庄の農民が、その過程で地域に情報と繋がりをもたらしたと想像し、合戦の勝利の一因になったのかなと考えると「インテリジェンスとネットワーク」の重要性は、昔も今も変わらないのだなとしみじみ思いました。ちなみに私の祖先も代々高瀬庄の住民で、ご先祖に想いを馳せ歴史のロマンに浸る時間でありました。


○山川

先日、緊急事態宣言が明け佐賀に出張に行ってきました。九州は、井波彫刻で多く使われる楠木の産地でもあり、知り合いから紹介され「武雄の大楠」を訪ねてきました。武雄神社の御神木として祀られている、推定樹齢3000年の楠の大木です。地元ではパワースポットとしても知られており、コロナ禍で閉塞感もある中、パワーを受けてリフレッシュしてきました。樹根の部分には12帖分の空洞があり、中には天神さまが祀られていて、ここはまさに井波彫刻の聖地巡礼地だなぁと感じました。九州で自生した楠木からつくられた井波彫刻が、循環して佐賀に...そんな妄想をして楽しんでいます。


○松倉

先月5月末に瑞泉寺のさばずし仕込みを取材させていただきました。さばずしを仕込む木樽はよく使い込まれ、江戸時代から300年もの間作り続けられているという歴史の長さを感じました。さばずしが御斎として振る舞われる、7月の太子伝会までの間、2か月間熟成されるとのこと。昨年初めていただき、今まで食べたことがない味に少し驚きましたが、癖になる味だというのも分かるなあと実感しました。今年は舞台裏を知れたぶん、よりその味を楽しめそうで来月の太子伝会が楽しみです。


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2021.5.29 -【JISOLABO ニュースレター #05】LETTER NEW WIND

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【LETTER NEW WIND #05

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“LETTER NEW WIND” は ジソウラボの活動と起業家ハイライト、最近の井波トレンドをお届けするニュースレターです。ジソウラボメンバーがお会いした方々、ご登録いただいている方々へお送りしています。



▼△▼JISOLABO Update ▼△▼

つくりたい未来は自分でつくる。


5月の母の日。母となり初めてカーネーションをもらいました。子育ての寝不足もあり、嬉しくて涙が出そうでした。母になるって大変だけど嬉しいなそんな気持ちになりながら新聞を見てみると、出生数が過去最少を更新し。加速する少子化のニュースが載っていました。


女性の社会進出が進む。その一方で仕事と家庭の両立が進まなかった結果、家庭よりもキャリアを優先し、子供の問題を先送りする同年代女性は多いです。


私が今働いている金融やIT業界では、ジェンダーギャップ問題がよく議論されています。海外のデータでは、日本の男女不平等の総合ランキングは156カ国中120位。仕事場でも男性が多いことから、世の中の多くはBOYS CLUBの中で決まっていくんだなと感じることがあります。


しかし、自動車業界では、長年女性エンジニアが少なかったことから、自動車事故で女性の方が怪我をしやすい構造になっていたことや。IT業界ではVR(バーチャルリアーリティ)グラスをかけると女性の方が気分が悪くなることが問題として扱われるようになり、世の中のサービスを「つくる」側に女性を含め多様性がないことに、私個人としても課題感を持つようになりました。そして、私自身、表に出てこない女性を含め、もっと多様な意見を聞いていきたいなと思うようになりました。


今月グランドオープンしたベイカーズハウスクボタの窪田くんは、東京から井波に移住を決意した理由を『奥さんのゆきさんが、井波の町並みを気に入ってくれたからです!』と笑顔で語ってくれました。


今月ジソウラジオで、年頃の娘と父の会話について話してくれた北村さんは、娘と母の会話に入れない父を脱すべく、送迎役に徹し娘の声を聞く努力をしていた時代について話してくれました。


声にならない声を、聞き出してくれるパートナーが近くにいること。そのような環境を、身近なところから、井波から、当たり前のものとしていくことで、女性を含め多様な方々がつくりたい未来をつくる時代を広げていきたいと。


そんなことを、カーネーションの花を見ながら考えました。


(一社)ジソウラボ

理事 蓑口恵実


▼△▼日本一小さなジソウラジオ▼△▼

井波にまつわる、地域の小さなストーリーをお届けしていきます。

今回から音声だけでなく、動画もあわせてYouTubeで配信しています!


●5月14日

#24. 地方移住を即決!古物商を目指す20代の今とこれからの夢


●5月21日

#25. 年頃の娘をもつ父と、女性や若い人の意見を「町づくり」に取り入れるための在り方について考えてみた。


▼△▼What's new?▼△▼

●窪田パン(baker’s house KUBOTA)が、2月からのプレオープンを経て、5月25日にグランドオープンしました!

今までの火・金・土曜日(11:30~売切まで)に加え、お仕事帰りの方が寄れるよう、新たに月曜日(16:00~19:00)が営業日に加わりました。

最新の営業情報などは、Instagramにて要チェックです。


▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○藤井

先日生まれて初めて真剣に山菜・香木を採りに行きました。いままで何も無いと思っていた山が宝の山に見えはじめました。次の日からは山菜が目に入り運転に支障をきたすほどです。これはまちでもいえることではないでしょうか。井波の歴史や文化、おもしろさを教えていただき、知るたびに深みにはまります。もう歩いてじっくり見たくなります。また訪れたくなります。今度は長期滞在したくなります。いっそのこと移住してしまいます。そして移住した人自身がまちの新たなおもしろさをつくり出します。飽きさせないまちになるために、井波で楽しい毎日をつくる人をつくっていきたいです。

山はまち 山菜は人(極論!) 人の良いところを見つけられる そんな人に私もなりたい きみつを


○小倉

先月4/25に母校の井波中学校創校記念式にて講演の機会をいただき、200名前後の中学生と先生方、保護者の方々の前で「失敗とは、転ぶことでは無く、起き上がらないこと」という題目で講演しました。その後、中学1年生から3年生までの在校生から直筆の感想文をいただき、心を込めて伝えた言葉の一端が届いたことを知り、嬉しくなりました。何かを変えたいときに「言葉」は重要だなと再認識。そして、中学生の熱量が籠もった文章とそんな若者がいる井波の明るい未来も感じました。4年後、今の中学生が大学生になるとき、「あの時、講演を聞いた〇〇です。」と訪ねて来てくれることを期待せず、いや、大いに期待して(笑)、待ちたいと思います。


○松倉

この5月で、井波に移住してまる2年が経ちます。井波庁舎で転入届とともに婚姻届を提出しようとしたら、夫婦ともに井波に住所がないのに婚姻届を出しにくることは滅多にないらしく、受理されるまでに1時間以上かかったことをまだ昨日のことのように覚えています。井波生活3年目に突入しますが、越してきたのは5月末だったので、2年連続で中止となったよいやさ祭りはまだ見れていません。まだまだ知らないことはいっぱいです。改めて新鮮な気持ちで、井波での暮らしを引き続き楽しんでいこうと思います。


それではみなさま、素敵な一日を!


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2021.4.30 -【JISOLABO ニュースレター #04】LETTER NEW WIND

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【LETTER NEW WIND #04

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▼△▼JISOLABO UPDATE▼△▼

 4月に入って新生活が始まった方など、皆さま多かれ少なかれ変化があったのではないでしょうか。井波でも良い天気が続き、気分も晴れやかに過ごしていきたいところではありますが、各地で緊急事態宣言が発出されたり、新型コロナウイルスロードマップのステージが引き上げられたりと、容易に人が往来できず、集まれなくてモヤモヤしますね。


 そんな中でも、井波では人の力が次々と集まってきているように感じます。プレオープン中のベイカーズハウスクボタでは連日行列ができ、まちに人通りをつくりだしています。また、クラフトユニバーシティ構想や旧井波美術館活用に関しても、井波内外の人々の知恵と力が集まってきています。何よりも、まちの空き家への投資、若者の移住が増えてきています。


 井波に集まってくる方々から、このまちのポテンシャルを改めて感じさせていただいてます。定住、交流人口だけでなく、関係人口まで、この先もジソウラボ各プロジェクトを通して井波をつくる人をつくり出していきたいと思います。



(一社)ジソウラボ

理事 藤井 公嗣


▼△▼日本一小さなジソウラジオ▼△▼

井波にまつわる、地域の小さなストーリーをお届けしていきます。

今まではYouTubeでの配信でしたが、#16,17は、音楽や楽曲をストリーミング配信しているSpotifyにてお届けします。


●4月18日

#16. 尾道で学んだ地域の主役づくり


●4月28日

#17. 祝!クラウドファンディングの達成報告 by パン屋の窪田くん


▼△▼What's new?▼△▼

●新規MAPs人材「井波の鍛冶職人」を募集開始!

井波の刃物道具店・匠雲堂さんと協働し、新規人材の募集がスタートしました。店主・岡田さんのこれまで培ってきた膨大な経験や知識を継承し、日本の伝統産業を井波から共に盛り上げていく方をお待ちしています。

詳細はこちらから


▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○前川

新年度を迎え気持ちも新たにと言いたいところですが、世間を見渡すとまだまだコロナ禍の雰囲気がいっぱいで、なんとなく気持ちが晴れない日々がずっと続いてます。そんな折、ブルーインパルスが砺波平野にやってきました。砺波チューリップフェアの第70回目を記念しての展示飛行とのこと。正直、そこまで興味もなかったのですが、周囲の方々の話を聞いたり、ニュースやSNSの映像やコメントを見るにつけ、今となって観なかったことを悔いておる次第です。絶対次こそはと心に誓いました!多くの人が空を見上げて指を指し、興奮し、映像を残し、砺波市に渋滞と笑顔をもたらしたブルーインパルスの凄さを実感するとともに、今回の展示飛行は、私の鬱屈した日々を久しぶりに晴れやかな気分にしてくれました。


○山川

最近、漆器で有名な輪島を訪問。コロナ禍のなか、色々と工芸の産業全体を考える機会があり現地の塗師屋や作家を訪ね、様々なお話をうかがってきました。その中でも、特に印象的だったのが「椀講(わんこう)」と呼ばれる、輪島塗の商人がつくりだした高級な輪島塗を買い求めやすくするための組織を全国につくっていたというお話。それは集落毎に小さな組織をつくり全員でお金を少しづつ出し合って、お椀の所有者は毎回くじ引きで決めるという仕組み。冠婚葬祭があると、その度に、その集落内でそれを貸し合うということをしていたそう。これってまさしく今のサブスクリプションサービスだなぁと感心しました。コロナ後を生き抜くヒントは未来ではなく過去にある、そんな気づきのある充実した旅になりました。


○島田

4月から、ひょんなことから近所の空き家に学生が1人、短期田舎暮らしを始めました。コロナ禍で大学へ通うことがままならないということで、それならば一層のこと田舎でくらし、リモートで学校の授業をうけながら、趣味である美術創作活動を、井波の地で行いたいという思いでした。今の現状をプラスに転ずることができるかどうかは、一瞬の思いつきでも行動することから、その道は開けていくのかもしれません。このような学生達が今学び、そして将来は日本を、さらに大きく世界へ躍進させてくれる、そして日本中の人達を幸せにしてくれるかもれないと希望をもてる、そんな春の出会いの出来ごとがありました。そしてこのような小さな積み重ねが、「つくる人をつくる」ことを実現していくのではないかと感じています。期間限定でありますが、地域のみなさん、見かけたら声をかけてあげてください。


それではみなさま、素敵な一日を!


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2021.3.30 -【JISOLABO ニュースレター #03】LETTER NEW WIND

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【LETTER NEW WIND #03

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▼△▼JISOLABO UPDATE▼△▼

 旅立ちの3月。就職や昇進、異動、転職する方だけでなく、大学進学をする子とその親にとっても心の変化が大きい時期になりました。新たな環境に飛び込む時には不安が少なからず付き纏うものですが、不安があるからこそ努力する意気込みが出て、努力することで成長できるものなので、不安を楽しみにながら期待に胸を膨らませて4月を迎えましょう。


 私自身も約20年前の3月下旬、大学進学で上京することになり、両親と共に引っ越しのため東京のマンションに行きました。昼過ぎに引っ越しが終わり、仕事のため日帰りで井波に戻る父親を最寄り駅まで見送りに行きました。中学校から高校まで反抗期だった私に対し、父親は良く思っていないだろうと思っていて、ほぼ無言で改札を通っていった父親を見て、淡白な別れだったなと感じました。


しかし、数日後、父親から手紙が届きました。「駅で別れる時、涙で言葉が出ず、振り返れなかった、ごめん」という言葉を見ました。母親も井波に戻った後で家事の大変さの一片を感じ始めていたこともあり、親の有難さを心で感じた瞬間だったのを覚えています。


 ジソウラボも井波における人脈や情報を起業家の皆様に繋げていくだけでなく、心から寄り添うことで、”この場にいけば、仲間(家族)がいる”という安心感を起業家の皆様に持ってもらいながら挑戦できるよう、全力で旅立ちの後方支援をしていきたいと思います。


(一社)ジソウラボ

監事 小倉朗


▼△▼日本一小さなジソウラジオ▼△▼

井波にまつわる、地域の小さなストーリーをお届けしていきます。


●2月28日

#14. 公共交通は、自分たちで作り上げる時代へ!小さな町の新しいモビリティ進化させる未来とは?


●3月8日

#15. 人はもっと効率的に動けないのか?!小学生から思い続けたモビリティへの想い昔も愛が大切!



▼△▼What's new?▼△▼

●サポーター制度に「八日町通りコース」を追加!

 ジソウラボのサポーター制度INAMON CLUBに、井波在住者、井波出身の学生さんを対象とした「八日町通りコース」を新しく創設しました。こちらは年会費無料のコースとなります。井波でやりたいことをぜひ共有してください。

 詳細、お申込はこちらから


▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○ みの(1歳ママ / 横須賀・南砺の2拠点)

遠出できない日々、最近の楽しみはおやつです。ある日、地元でしか買えないおやつを調達しようと、nomiに彫刻クッキーを買いに行きました。するとカフェマネージャー(愛称)チルチルさんが、「みのさん、おかえりなさい!」と、とびっきりの笑顔で迎えてくれて、とても心があたたかくなりました。クッキーも楽しみですが、顔見知りの温かい言葉も楽しみに、子育て2拠点を無理せず続けていきたいと思います。



○島田

 早いもので今年度も終わりを迎えます。コロナで生活様式が一変した中でジソウラボは発足しました。地域に根差した活動は大きな意味をもつことを実感しながら、充実した1年だったと思います。私ごとでありますが、娘がこの3月末から4月にかけて、この慌ただしい時期に、東京で舞踊コンクールに参加します。コロナで1週間ホテルに缶詰め状態となりながらの参加です。しかし、昨年は開催されずとても残念な思いをしました。なので参加できるだけでもとてもありがたい状況であると感じながら、今年は稽古の成果を十分に発揮してほしいと思います、悔いのないように。また、息子も新しい生活がスタートします。中学校最後の夏は、不完全燃焼で終わりました。しかし、前を向いて新たな道を歩んでほしいと思います。何よりも機会が失われてしまうということはとても辛いことで、結果は二の次でもいい、活き活きと暮らし活動できるフィールドがあるということ、そのような機会を経験していくことがとても大切なことであると、つくづく感じるこの頃です。


○なゆみ

 少しずつ暖かくなり、日向ぼっこが心地よい季節となりました。と同時に、花粉症でくしゃみと鼻水と涙が止まらない毎日のスタートです。花粉症だということを差し置いても四季の中で春が1番好きなので、保湿ティッシュを片手に、家の庭先に七輪を出し、お肉やお魚を焼いて食べる休日は、井波で始めた春の楽しみ方のひとつです。もうひとつの春の楽しみは、井波小学校横の川沿いの桜並木です。少しずつ咲き始めているので、いつお花見散歩をしようかわくわくしています。


それではみなさま、素敵な一日を!



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2021.2.28 -【JISOLABO ニュースレター #02】LETTER NEW WIND

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【LETTER NEW WIND #02

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▼△▼JISOLABO UPDATE▼△▼

 今年の冬、富山県では35年ぶりの大雪となり、短時間に沢山の量の雪が降り積もりました。ここ井波でもその3日間はひたすら雪と格闘の日々でした。日頃支援して頂いている皆様におかれましては、どのような1年の幕開けだったでしょうか。


 ジソウラボにとって今月のハイライトはなんと言ってもパン屋のオープンです。”人材輩出のまち井波”を目指し、起業に向けての伴走を事業の柱の一つとして取り組んでいるジソウラボにとって、募集開始から記念すべき1人目の起業家・窪田君が、いよいよパン屋を開業しました。これも一重に地域の応援、そして何より皆様方の暖かい支援のおかげです。また、2階スペースのイートイン活用に向けて、クラウドファンディングの実施もしました。そこでも沢山の方の期待が集まり、無事目標を達成しました。彼のテーマは「輪をつくる」です。お客さんや生産者とパンを通して”つながりの輪”を広げていく。開業は通過点のひとつで、今後さらにその輪は広がっていく事を思うと期待が膨らみます。ジソウラボも引き続き伴走し、輪をつくる活動のサポートができたらと思います。


今年に入ってからも起業家志望の方々と面談を重ねています。その他のプロジェクトの進捗も含め、支援者の皆様へいち早く朗報を届けたいと思っております。


(一社)ジソウラボ

理事 前川大地


▼△▼日本一小さなジソウラジオ▼△▼

井波にまつわる、地域の小さなストーリーをお届けしていきます。


●2月8日

#12. 人は、人にしかできないことを。AIで事業も地域も進化させる未来とは?


●2月18日

#13. 東京にいるから出来ることを。地域と都市の関わりは今も昔も愛が大切!


●2月28日

#14.公共交通は、自分たちで作り上げる時代へ!小さな町の新しいモビリティ



▼△▼What's new?▼△▼

●窪田パン(baker’s house KUBOTA)2/16(火)プレオープン!

火・金・土曜日に開店(11:30~売切次第終了)しています。

最新の営業情報などは、Instagramにて要チェックです


▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○ 山川

最近、ステイホーム時間が長いのでアルコール摂取量が増えている方も多いのではないでしょうか。先日、城端ビールさんに伺ったときに興味深い話を聞きました。みなさんよく飲まれるアサヒの「スーパードライ」やキリンの「一番搾り」は、そもそもビールの味や生産工程には名前としては存在せず、「辛口」や「もろみを搾る工程」から美味しさを表現するために、馴染みのある日本酒文化の言葉から広告代理店がつけたとも言われているそうです。そもそも、ビールの生産工程に麦芽を「濾過」する工程はあっても「搾る」工程はないとのこと。「キリン一番濾過」そんな名前だとロングセラーにはなってなかったかもしれませんね。


○キミツグ

1月に痛風を発症しました。ビールが大好きなので、ものすごーく落ち込んでいます。もののけ姫で、たたり神を殺めたアシタカが、その命の代償として死の呪いに襲われたように、宿命を背負って生きていきます。まあ、飲みすぎだったので、ただの不摂生ですね。戒めて、規則正しい生活をして痛風とうまく付き合っていきます。

「お前に痛風を救えるか(モロ)」「わからぬ。だが、共に生きることはできる!(アシタカ)」

家飲みでは飲みすぎてしまう傾向があると聞きます。皆さんもお体にお気をつけてお過ごしください。


○北村

ジソウラボ最年長としてカタカナや英語を使いこなす若いメンバーについて行くのに必死な日々を過ごしてます。

難しい言葉を誰にでも分かるように語彙レベルまで下げてくれるメンバーに囲まれて楽しく素敵な未来に向かえるように今後の井波について考えてます。

また、宴会部長として楽しく美味しくをモットーに未来ある若者と飲める機会を今後は増やしたいですね。



それではみなさま、素敵な一日を!



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2021.1.31 -【JISOLABO ニュースレター #01】LETTER NEW WIND創刊

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【LETTER WITH NEW WIND #01】創刊号!

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“LETTER WITH NEW WIND” は ジソウラボの活動と起業家ハイライト、最近の井波トレンドをお届けするニュースレターです。ジソウラボメンバーがお会いした方々、ご登録いただいている方々へお送りしています。



▼△▼JISOLABO Newsletter 発行に寄せて▼△▼



2018年に日本遺産に認定された富山県南砺市井波。

伝統を未来に継承するため、井波では業種の垣根を越えたメンバーが、任期にとらわれない街づくりを目指すため2020年6月に「ジソウラボ」という組織を立ち上げました。


ジソウラボのビジョンは、”人材輩出のまち井波をつくること”。私たちは、未来に残る持続可能なまちとは、人が育つ続けるまちだと考えます。そうして開始した地域外起業家の募集プロジェクトでもすでに3人もの起業家・プロジェクトマネージャーが誕生しています。日頃ご支援頂いている皆様へチーム一同、心よりお礼申し上げます。


準備・設立から無我夢中で「ひとづくり」に取り組んで参りました。100年後にも井波文化を継承する。とても大きな、この目標は決して私達だけでは達成することが出来ません。井波にいる皆さんと、井波を愛してくださる皆さんと叶えていきたい夢です。


遠く離れている方にも我々の活動をお伝え致したく、この度、不定期刊行のニュースレター「Letter with new wind 」を発行する運びとなりました。まず2021年は毎月配信にて、

ジソウラボの活動の他、地域内起業家や、新規プロジェクトのハイライトをお届けして参ります。


何卒宜しくお願いします。


(一社)ジソウラボ

代表理事 島田優平



▼△▼What's new?▼△▼

●クラフトユニバーシティキャンパス構想 - ワークショップ&説明会

1/30(土) オンラインにて開催しました。当日の動画を残してありますのでぜひご覧ください。こちらの構想に関するご意見も募集しています。


ジソウラジオ 

8の付く日に更新中!

最新ラジオ(1/28更新)はこちら


●クボタパン(baker’s house KUBOTA)2月中旬OPEN予定!

お店完成までを、Instagramにて発信しています



▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○ 優平

久しぶりの大雪を体験しました。私が小学校の時にも同じような大雪があったことを思い出しました。大人になって大雪は大変だと思うようになりました。しかし、当時はこんなにたくさん自由にできる雪でどのように楽しい遊びをしようかと、友人たちと色々な遊びを開発して、雪の中で遊びまくっていた日を思い出します。そんな気持ちを思い出させるこの雪とうまくお付き合いをしたいと思います。これは自分の身の回りの全てに言えることかもしれません。いつまでも遊び心をもって生きていきたいなと思う、このごろです。


○小倉

2020年は産まれて初めて1年間1度も井波の地に足を踏み入れない年になってしまいました。そのおかげと言えるか分かりませんが、当たり前に会えた人に会えない、行けた場所に行けないことを経験し、会えること、行けることの大切さを強く認識する機会になりました。帰省ができないからこそ、井波に帰った時に得られるゆっくりとした贅沢な時間の貴重さを実感しています。一日も早く、時間のことを気にせず祖母と他愛もない話をしながら、美味しいご飯とお酒を食べられるようになって欲しいものです。


○ナユミ

2021年始まって早々の大雪で、雪国の洗礼を受けました。暖冬と言われた昨年移住してきたためすべてが初体験で、雪かきしないと家を出られないなんてことが自分の人生に起きるとは想像もしてなかったです。おかげで、だいぶ雪かき技術が身に付きました。



それではみなさま、素敵な一日を!



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2020.7.17 -モビリティ・ミーティングを開催します

マイカーに依存せずに暮らせる地域を創るために、みんなで議論し、交通問題を解決していくためのミーティングを開催いたします。交通事故の心配が少なく、移動に困らない地域を構築するために、皆さまのお知恵を結集したいと思います。このミーティングが、井波地域の交通環境が改善するターニングポイントとなることを願います。

日時 令和 2 年 8 月 7 日(金)19 : 00 ~ 21 : 00

場所 井波コミュニティプラザ アスモ 2 階 会議室

参加無料(要申し込み)

主催:一般社団法人 ジソウラボ

共催:井波地域の持続可能な交通網づくり協議会 (仮称)

協力:富山大学都市デザイン学部

詳細:http://jiso-mobi.net/mobility-meeting



2020.6.15 -ジソウラボが一般社団法人化

 私たちのふるさと富山県南砺市井波は、2018年に日本遺産に認定されました。それと同時に立ち上がった日本遺産若手ワーキンググループのメンバーは事業終了後も、期間に縛られることなく継続的なまちづくりを行っていきたいと考え、この度、一般社団法人を立ち上げました。

 ジソウラボという法人名には、土「地」の力を継承し、「自」らの力で「創」造し、自立して「走」り出す、地域をつくる決意を込めました。民藝運動の創始者である柳宗悦が、南砺のもつ豊かな精神文化を「土徳(どとく)」と呼んだことから文字をいただきました。

 私たちはふるさとが生み出してきた文化伝統を、次の100年継承したいと考えています。そのためには人口減に伴う様々な課題とも向き合う必要があります。わたしたちの生きている間には解決しきれない深刻な課題ばかりです。だからこそ、ジソウラボではこれらの課題としっかりと向き合い、解決していく人材を育てていきます。そして次の100年も生き抜けるよう“人材輩出のまち井波”を目指していきます。

 新たな価値を創造する「人材輩出のまち井波」

この大きな夢は決して私たちだけで実現できるものではありません。地域内外の井波を愛するみなさんといっしょに実現したい夢です。

 ジソウラボでは、今秋からジソウラボの活動を応援してくださる方に向け、サポートメンバー(仮称)を募集する予定です。詳細はこれから詰めてまいりますが、ご興味を持っていただける方いましたら、理事メンバーにお知らせいただくか、HPよりお知らせいただけますと幸いです。

 新たな価値を創造する「人材輩出のまち井波」 ぜひこの未来をみなさまと見れますよう、今後とも格別のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


代表理事 島田優平

理事 藤井公嗣

北村隆洋

山川智嗣

前川大地

蓑口恵美

監事 小倉朗