Update

ジソウラボの活動に関する新着情報

2021.8.29 -【JISOLABO ニュースレター #08】LETTER NEW WIND

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【LETTER NEW WIND #08

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“LETTER NEW WIND” は ジソウラボの活動と起業家ハイライト、最近の井波トレンドをお届けするニュースレターです。ジソウラボメンバーがお会いした方々、ご登録いただいている方々へお送りしています。



▼△▼JISOLABO Update ▼△▼

「さいせん、おねがいたします」という言葉が響き渡っていた約30年前の8月。地蔵さん祭りは、朝から夜まで近所の子供たちと遊べる免罪符がもらえる貴重な日でした。

今年のお盆、街中を歩きましたが地蔵さん祭りを見れたのは1箇所だけ。どこも小学生までの小さい子供が少ないため祭り自体ができなくなっている、と近所のおじちゃんから聞きました。

私は今年7月に生まれた次女を含め3人の子供を東京で育てていますが、東京の町内祭りはどこか他所の出来事に感じ、見ることはあっても参加することはほとんどありません。子供達にも「祭りをする側」の興奮を体験して欲しいと思っていたところ、井波にあった地蔵さん祭りを思い出しました。

祭りは一過性のものですが、毎年あるからこそ、その準備までの時間もどこか心がウキウキしますし、終わった後の余韻は子供ながらに心地良かったことを覚えています。

ジソウラボの活動も、一つ一つが祭りのような興奮を感じながら長く続くものにすることで、大人も子供もウキウキできる街づくりに繋がっていくはずです。そのために一人でも多くの井波の方に「祭りをする側」になっていただけるよう、多くの取り組みを企画、運営していき、一緒に面白い町をつくっていければと思います。

小倉朗


▼△▼What's new?▼△▼

●地域交通の未来をつくるモビリティ事業の起業を目指す、MAPs(起業家候補)として活躍されている水林さんが、今月「一般社団法人イドウラボ」を設立されました。

今月29日、30日には、自動運転シニアカーの実証実験を予定しておりましたが、富山県内の新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、延期することになっています。

「イドウラボ」の法人概要や、今後の情報などはHPでご確認ください


▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○島田

今年もコロナ禍で、寂しい夏が終わりを迎えようとしています。カラ梅雨で今年の夏は暑いと思っていたら、全国に大雨、そしてまた各地に災害の爪痕を残しました。自然災害は恐ろしく多くの人の心を傷ませる悲惨な状況を生み出します。この世界的な温暖化に伴う異常気象に抗うことはできませんが、地域だけでななく、地球レベルの取組みができれば、自然と共存することは可能です。オリンピックなどのイベントや、それに問わずすべての人間活動が、自然環境を世界的なレベルで意識していくことが、地球に住み続けるため、次世代が生き抜いていくために必要なことであると強く感じます。私達の住む井波地域も、過去には大きな災害を何度も経験しているという歴史があり、先人の絶え間ない努力が私達のくらしを守ってくれています。2期目を迎えたジソウラボも自然と環境という視点を強くし、持続可能な地域をつくるため活動を推進していきたいですね。


○北村

先日、長男の所属する南砺平高等学校の郷土芸能部が和歌山県で開催された「全国高等学校総合文化祭」に出場し関係者各位のおかげをもちまして見事に優良賞を受賞しました。

残念ながら目標としていた最優秀賞を逃し国立劇場での公演し逃しましたが子供たちの生き生きとした顔を見ると逆にコロナ渦で心苦しい顔をしている大人たちに明るい陽射しを与えてくれた気がします。

井波にも『木遣り踊り』という郷土芸能を復活して十数年経ちました。

地元の井波中学生や小学生にも音や動きを根付かせたく今後も学校の授業を通して地域の皆で伝承を目的に続けていきたいと思います。

郷土愛、、井波が好き!!って子が一人でも増えるといいなぁ。

「よいやさ祭り」「太子伝会」「太子伝観光祭」「まちなみアート」「灯りアート」などのイベントや行事が無くなると大人だけじゃなく子供たちの祭り離れや地元離れの原因にもなる可能性があるので新しい形を模索したい今日このごろ。


○藤井

最近あるモノを購入し感動しました。makitaの電動芝バリカンです。私の家には芝生が植えてあるのですが、今までは手動芝刈り機と芝ばさみでキワ刈りを行っていました。コロナ禍で家にいることが多くなったとはいえ、炎天下の人力芝刈りはなかなかキツイ。電動芝バリカンを購入し、一気にQOLが高まりました。キワ刈りも楽々気持ちいい。立って芝刈りができるロングハンドノズルも購入し、今後の芝刈りも楽しみです。

と、Amazonの口コミみたいになってしまいましたが、私は芝刈りや草むしり、運転、トイレ(ごめんなさい)等をしながら物思いにふけるのが好きです。何かをしながら別のことを考えることで、無駄なことを忘れられるし、イナズマに打たれたようにインスピレーションが湧きあがることがあります。好きなところに遊びに行ったりできないのなら、自分の好きなことの質を爆上げするモノを買ってみてはどうでしょう。


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2021.7.31 -【JISOLABO ニュースレター #07】LETTER NEW WIND

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【LETTER NEW WIND #07

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▼△▼JISOLABO Update ▼△▼

井波の7月といえば太子伝です。私も祖母に連れられ、300円ぐらい握りしめて、太子伝観光祭の香具師に走った思い出があります。

残念ながら新型コロナウイルス感染拡大の影響で、太子伝観光祭は現地開催されませんでしたが、木遣り踊りの無観客WEB配信などが行われ、太子伝会自体は今年も開催されました。

デジタルテクノロジーの進化により物理的に離れた人同士が気軽にコミュニケーションできたり、参加できたりする世の中ですが、それでも物理的な距離の全ては壊せません。

人は求めるものがある場所に集まり、他人と関与しあうことで、連携進化していくものです。7月16日にはCUCA構想(井波庁舎活用基本構想)の事業化可能性調査におけるキックオフ&プレス発表が行われました。人々が相互作用できる新たな場づくりに向けて第1歩が踏み出されました。

また、昔からあった場である太子伝会、ジソウラボでは地域交通コミュニティライドサークルの実証実験として、太子伝会までの相乗り送迎事業(https://jiso-mobi.net)を行いました。同じ目的地に行くために、助け合い、土徳、互助の精神で他者と相乗り移動する、持続可能性を求めた新交通です。

私たちジソウラボはワクワクしながら、新しい場、新しい移動が生まれつつある井波を楽しんでいます。

(一社)ジソウラボ 理事

藤井公嗣


▼△▼What's new?▼△▼

例年であれば大勢の方が集まる太子伝会観光祭ですが、新型コロナウイルス感染症の影響により昨年は中止。今年は無観客にてオンラインで配信され、今もアーカイブで見ることができます。木遣り踊りなど、井波の夏が多くの方に届きますように!


▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○前川

今年も太子伝会が期間短縮ではありましたが無事開催されました。個人的には瑞泉寺と町をつなぐ団体「テラまちコネクト」に参加させて頂いてるご縁で、2日間のあいだ物販ブースの店番を担当しました。天候にも恵まれゆっくりした時間が流れる中、本堂の廻縁に座り、耳には絵解きが響き、肌には時より吹く心地よい風があたり、せこせこした日常を忘れさせてくれる至福のひと時でした。テラまちコネクトの販売メニューの1つに、瑞泉寺の地図とシールと絵本を使った子供向けのツアーがあったのですが、参加してくれた子供たちが瑞泉寺に興味を持ってくれたことが嬉しく、来年はもっとたくさんの井波っ子が参加してくれたらなと、来年に向けて思案を始める7月末でした。


○山川

先日「コラレ茶会」と称して、Bed and Craftの宿を活用して、スタッフや協業している作家さんと一緒に開催しました。井波に移住して以来、多くの文化・芸術に触れる機会が増え、文化度が高い地域だとしみじみ感じます。旧暦の七夕ということもあり、笹があしらわれていたり、ガラスの茶碗でのお手前。涼を感じる設えなど、日々忙しく過ぎていく中で、急に時間がゆっくりになったような、季節を感じることの大切さを改めて学びました。茶会はアートの中に身を置くような、総合芸術空間体験です。私たち日本人のDNAに刷り込まれている美的感覚を研ぎ澄ます良いきっかけになった会になりました。


○ミノ

数年前からの習慣で、毎朝瞑想を5分間しています。頭の中を空っぽにして今に集中することって意外と難しい。あのメールに返信していない。。。今日の夜ご飯どうしよう。。。とか「今」ではないことに意識が向いてしまうのです。


そんなある時、友達に美味しいケーキを渡したら「これ食べたかったんだ!」「●●店のケーキだと思って味わって食べるね」と満面の笑顔でお礼を言ってもらい、ハッとしました。なんとなく食べるのではなく、「今ここ」に集中するとよりケーキを味わえるなーと。食事も、会話、仕事も「今」に集中する。情報が多い社会だからこそ、大事にしていきたい姿勢だなと、そんなことを思いました。


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2021.6.26 -【JISOLABO ニュースレター #06】LETTER NEW WIND

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【LETTER NEW WIND #06

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▼△▼JISOLABO Update ▼△▼

今年に入ってから例年に無く井波風が多く吹き荒れています。

毎年6月の第一日曜日に八乙女山の山頂近くにある風神堂で春秋に荒れ狂う風を鎮め豊穣を祈願するため関係者や一般の方が参加しお祓いを行います。

しかし今年も昨年同様、コロナ感染対策として関係者のみでの開催となりました。

関係者にあたる私は今年も色んな思いで参加させて頂きました。

宗教的な意味合いが無くても此の地に残る先代の思いを感じられる、伝えられる機会が少なくなる中で大切な行事だと再認識させて頂きました。

さて、私たちジソウラボのメンバーも新聞に名前が出るなどして期待されることが増えると同時に自身のプレッシャーとの戦いも始まりました。

地元の方や関係者、井波ファンの皆様と一緒になって創りあげていくステージまであと少し。

早急にメンバーの個性を最大限に活かし適材適所で益々の精進が求められます。

私自身も井波のことをSNS等、使って井波内外に発信して一人でも多くの方に井波のことを気になってもらえるように精進します。

また会議に出てくる難しい英語やカタカナを年輩の方や私のように語彙力が低い子供たちにも分かりやすい言葉に翻訳することもしていかないと思いが伝わらないと実感している今日この頃。

難しいことは書けませんが「井波が好き」だから胸を張って楽しんで活動していきたいですね。

(一社)ジソウラボ

理事 北村隆洋



▼△▼日本一小さなジソウラジオ▼△▼

今月はジソウラジオはお休みです。


ですが先日、「第二のふるさとを探す旅」で、オンライン旅行の旅先で井波が紹介されました。ジソウラボのメンバーが井波のまちを案内しています。YouTubeにアーカイブが残っていますので、ぜひご覧ください!


▼△▼What's new?▼△▼

●ジソウラボが一般社団法人化して1年が経ちました!

 2021年6月5日に、一般社団法人ジソウラボとして1歳の誕生日を迎えました。これからも、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。


南砺市市勢要覧に掲載されました

 「皆で考えともに行動するまち」として、ジソウラボの活動を紹介いただきました!


●ジソウラボのサポーターを募集しています

 事業2年度となり、ジソウラボのサポーター制度INAMON CLUBも引き続き会員を募集をしております。サポーター制度詳細は添付ファイルまたはHPをご参照ください。

 お申込フォームはこちらです。


▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○前川

先日〈南砺市民大学講座・ふるさとの歴史〉を受講してきました。題目は「浄土真宗と田屋川原の合戦」で、井波に住む歴史好きとしては必見の内容でした。「Bed and Craft KIN-NAKA」に田屋川原の合戦の配陣図の掛け軸を制作し展示している事もあり、いつもの講座より前のめりで拝聴し、これまで知らなかった事もインプットでき有意義な時間でした。その中で私にとっての焦点は、合戦のカギを握ったのではないかとお話しされていた「高瀬庄の統率された自治組織」でした。当時、過酷な年貢の取り立てに代官の改任を求めて「逃散」で対抗し、代官交代を実現したそうです。今で言うところのストライキかなと単純に思いますが、ストライキよりすごいのは「逃散」とは、家や田畑を捨て荘外へ逃亡する事で、文字で読むと「ああ、そうか」ですが、実際にイメージしてみると、ただ逃げるのではなく、多くの住民の行先やその後の暮らしも考慮して、縁ある他地域に受け入れ交渉を行いつつ、守護とのネゴシエーションからの落とし所を模索する環境を整えるという壮大なプロジェクトです。実現するには、強い組織力が不可欠で、卓越したディレクション・マネージメント能力も必要で、何よりも決行に至ったその覚悟に、畏敬の念を抱きました。高瀬庄の農民が、その過程で地域に情報と繋がりをもたらしたと想像し、合戦の勝利の一因になったのかなと考えると「インテリジェンスとネットワーク」の重要性は、昔も今も変わらないのだなとしみじみ思いました。ちなみに私の祖先も代々高瀬庄の住民で、ご先祖に想いを馳せ歴史のロマンに浸る時間でありました。


○山川

先日、緊急事態宣言が明け佐賀に出張に行ってきました。九州は、井波彫刻で多く使われる楠木の産地でもあり、知り合いから紹介され「武雄の大楠」を訪ねてきました。武雄神社の御神木として祀られている、推定樹齢3000年の楠の大木です。地元ではパワースポットとしても知られており、コロナ禍で閉塞感もある中、パワーを受けてリフレッシュしてきました。樹根の部分には12帖分の空洞があり、中には天神さまが祀られていて、ここはまさに井波彫刻の聖地巡礼地だなぁと感じました。九州で自生した楠木からつくられた井波彫刻が、循環して佐賀に...そんな妄想をして楽しんでいます。


○松倉

先月5月末に瑞泉寺のさばずし仕込みを取材させていただきました。さばずしを仕込む木樽はよく使い込まれ、江戸時代から300年もの間作り続けられているという歴史の長さを感じました。さばずしが御斎として振る舞われる、7月の太子伝会までの間、2か月間熟成されるとのこと。昨年初めていただき、今まで食べたことがない味に少し驚きましたが、癖になる味だというのも分かるなあと実感しました。今年は舞台裏を知れたぶん、よりその味を楽しめそうで来月の太子伝会が楽しみです。


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2021.5.29 -【JISOLABO ニュースレター #05】LETTER NEW WIND

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【LETTER NEW WIND #05

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▼△▼JISOLABO Update ▼△▼

つくりたい未来は自分でつくる。


5月の母の日。母となり初めてカーネーションをもらいました。子育ての寝不足もあり、嬉しくて涙が出そうでした。母になるって大変だけど嬉しいなそんな気持ちになりながら新聞を見てみると、出生数が過去最少を更新し。加速する少子化のニュースが載っていました。


女性の社会進出が進む。その一方で仕事と家庭の両立が進まなかった結果、家庭よりもキャリアを優先し、子供の問題を先送りする同年代女性は多いです。


私が今働いている金融やIT業界では、ジェンダーギャップ問題がよく議論されています。海外のデータでは、日本の男女不平等の総合ランキングは156カ国中120位。仕事場でも男性が多いことから、世の中の多くはBOYS CLUBの中で決まっていくんだなと感じることがあります。


しかし、自動車業界では、長年女性エンジニアが少なかったことから、自動車事故で女性の方が怪我をしやすい構造になっていたことや。IT業界ではVR(バーチャルリアーリティ)グラスをかけると女性の方が気分が悪くなることが問題として扱われるようになり、世の中のサービスを「つくる」側に女性を含め多様性がないことに、私個人としても課題感を持つようになりました。そして、私自身、表に出てこない女性を含め、もっと多様な意見を聞いていきたいなと思うようになりました。


今月グランドオープンしたベイカーズハウスクボタの窪田くんは、東京から井波に移住を決意した理由を『奥さんのゆきさんが、井波の町並みを気に入ってくれたからです!』と笑顔で語ってくれました。


今月ジソウラジオで、年頃の娘と父の会話について話してくれた北村さんは、娘と母の会話に入れない父を脱すべく、送迎役に徹し娘の声を聞く努力をしていた時代について話してくれました。


声にならない声を、聞き出してくれるパートナーが近くにいること。そのような環境を、身近なところから、井波から、当たり前のものとしていくことで、女性を含め多様な方々がつくりたい未来をつくる時代を広げていきたいと。


そんなことを、カーネーションの花を見ながら考えました。


(一社)ジソウラボ

理事 蓑口恵実


▼△▼日本一小さなジソウラジオ▼△▼

井波にまつわる、地域の小さなストーリーをお届けしていきます。

今回から音声だけでなく、動画もあわせてYouTubeで配信しています!


●5月14日

#24. 地方移住を即決!古物商を目指す20代の今とこれからの夢


●5月21日

#25. 年頃の娘をもつ父と、女性や若い人の意見を「町づくり」に取り入れるための在り方について考えてみた。


▼△▼What's new?▼△▼

●窪田パン(baker’s house KUBOTA)が、2月からのプレオープンを経て、5月25日にグランドオープンしました!

今までの火・金・土曜日(11:30~売切まで)に加え、お仕事帰りの方が寄れるよう、新たに月曜日(16:00~19:00)が営業日に加わりました。

最新の営業情報などは、Instagramにて要チェックです。


▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○藤井

先日生まれて初めて真剣に山菜・香木を採りに行きました。いままで何も無いと思っていた山が宝の山に見えはじめました。次の日からは山菜が目に入り運転に支障をきたすほどです。これはまちでもいえることではないでしょうか。井波の歴史や文化、おもしろさを教えていただき、知るたびに深みにはまります。もう歩いてじっくり見たくなります。また訪れたくなります。今度は長期滞在したくなります。いっそのこと移住してしまいます。そして移住した人自身がまちの新たなおもしろさをつくり出します。飽きさせないまちになるために、井波で楽しい毎日をつくる人をつくっていきたいです。

山はまち 山菜は人(極論!) 人の良いところを見つけられる そんな人に私もなりたい きみつを


○小倉

先月4/25に母校の井波中学校創校記念式にて講演の機会をいただき、200名前後の中学生と先生方、保護者の方々の前で「失敗とは、転ぶことでは無く、起き上がらないこと」という題目で講演しました。その後、中学1年生から3年生までの在校生から直筆の感想文をいただき、心を込めて伝えた言葉の一端が届いたことを知り、嬉しくなりました。何かを変えたいときに「言葉」は重要だなと再認識。そして、中学生の熱量が籠もった文章とそんな若者がいる井波の明るい未来も感じました。4年後、今の中学生が大学生になるとき、「あの時、講演を聞いた〇〇です。」と訪ねて来てくれることを期待せず、いや、大いに期待して(笑)、待ちたいと思います。


○松倉

この5月で、井波に移住してまる2年が経ちます。井波庁舎で転入届とともに婚姻届を提出しようとしたら、夫婦ともに井波に住所がないのに婚姻届を出しにくることは滅多にないらしく、受理されるまでに1時間以上かかったことをまだ昨日のことのように覚えています。井波生活3年目に突入しますが、越してきたのは5月末だったので、2年連続で中止となったよいやさ祭りはまだ見れていません。まだまだ知らないことはいっぱいです。改めて新鮮な気持ちで、井波での暮らしを引き続き楽しんでいこうと思います。


それではみなさま、素敵な一日を!


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2021.4.30 -【JISOLABO ニュースレター #04】LETTER NEW WIND

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【LETTER NEW WIND #04

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▼△▼JISOLABO UPDATE▼△▼

 4月に入って新生活が始まった方など、皆さま多かれ少なかれ変化があったのではないでしょうか。井波でも良い天気が続き、気分も晴れやかに過ごしていきたいところではありますが、各地で緊急事態宣言が発出されたり、新型コロナウイルスロードマップのステージが引き上げられたりと、容易に人が往来できず、集まれなくてモヤモヤしますね。


 そんな中でも、井波では人の力が次々と集まってきているように感じます。プレオープン中のベイカーズハウスクボタでは連日行列ができ、まちに人通りをつくりだしています。また、クラフトユニバーシティ構想や旧井波美術館活用に関しても、井波内外の人々の知恵と力が集まってきています。何よりも、まちの空き家への投資、若者の移住が増えてきています。


 井波に集まってくる方々から、このまちのポテンシャルを改めて感じさせていただいてます。定住、交流人口だけでなく、関係人口まで、この先もジソウラボ各プロジェクトを通して井波をつくる人をつくり出していきたいと思います。



(一社)ジソウラボ

理事 藤井 公嗣


▼△▼日本一小さなジソウラジオ▼△▼

井波にまつわる、地域の小さなストーリーをお届けしていきます。

今まではYouTubeでの配信でしたが、#16,17は、音楽や楽曲をストリーミング配信しているSpotifyにてお届けします。


●4月18日

#16. 尾道で学んだ地域の主役づくり


●4月28日

#17. 祝!クラウドファンディングの達成報告 by パン屋の窪田くん


▼△▼What's new?▼△▼

●新規MAPs人材「井波の鍛冶職人」を募集開始!

井波の刃物道具店・匠雲堂さんと協働し、新規人材の募集がスタートしました。店主・岡田さんのこれまで培ってきた膨大な経験や知識を継承し、日本の伝統産業を井波から共に盛り上げていく方をお待ちしています。

詳細はこちらから


▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○前川

新年度を迎え気持ちも新たにと言いたいところですが、世間を見渡すとまだまだコロナ禍の雰囲気がいっぱいで、なんとなく気持ちが晴れない日々がずっと続いてます。そんな折、ブルーインパルスが砺波平野にやってきました。砺波チューリップフェアの第70回目を記念しての展示飛行とのこと。正直、そこまで興味もなかったのですが、周囲の方々の話を聞いたり、ニュースやSNSの映像やコメントを見るにつけ、今となって観なかったことを悔いておる次第です。絶対次こそはと心に誓いました!多くの人が空を見上げて指を指し、興奮し、映像を残し、砺波市に渋滞と笑顔をもたらしたブルーインパルスの凄さを実感するとともに、今回の展示飛行は、私の鬱屈した日々を久しぶりに晴れやかな気分にしてくれました。


○山川

最近、漆器で有名な輪島を訪問。コロナ禍のなか、色々と工芸の産業全体を考える機会があり現地の塗師屋や作家を訪ね、様々なお話をうかがってきました。その中でも、特に印象的だったのが「椀講(わんこう)」と呼ばれる、輪島塗の商人がつくりだした高級な輪島塗を買い求めやすくするための組織を全国につくっていたというお話。それは集落毎に小さな組織をつくり全員でお金を少しづつ出し合って、お椀の所有者は毎回くじ引きで決めるという仕組み。冠婚葬祭があると、その度に、その集落内でそれを貸し合うということをしていたそう。これってまさしく今のサブスクリプションサービスだなぁと感心しました。コロナ後を生き抜くヒントは未来ではなく過去にある、そんな気づきのある充実した旅になりました。


○島田

4月から、ひょんなことから近所の空き家に学生が1人、短期田舎暮らしを始めました。コロナ禍で大学へ通うことがままならないということで、それならば一層のこと田舎でくらし、リモートで学校の授業をうけながら、趣味である美術創作活動を、井波の地で行いたいという思いでした。今の現状をプラスに転ずることができるかどうかは、一瞬の思いつきでも行動することから、その道は開けていくのかもしれません。このような学生達が今学び、そして将来は日本を、さらに大きく世界へ躍進させてくれる、そして日本中の人達を幸せにしてくれるかもれないと希望をもてる、そんな春の出会いの出来ごとがありました。そしてこのような小さな積み重ねが、「つくる人をつくる」ことを実現していくのではないかと感じています。期間限定でありますが、地域のみなさん、見かけたら声をかけてあげてください。


それではみなさま、素敵な一日を!


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2021.3.30 -【JISOLABO ニュースレター #03】LETTER NEW WIND

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【LETTER NEW WIND #03

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▼△▼JISOLABO UPDATE▼△▼

 旅立ちの3月。就職や昇進、異動、転職する方だけでなく、大学進学をする子とその親にとっても心の変化が大きい時期になりました。新たな環境に飛び込む時には不安が少なからず付き纏うものですが、不安があるからこそ努力する意気込みが出て、努力することで成長できるものなので、不安を楽しみにながら期待に胸を膨らませて4月を迎えましょう。


 私自身も約20年前の3月下旬、大学進学で上京することになり、両親と共に引っ越しのため東京のマンションに行きました。昼過ぎに引っ越しが終わり、仕事のため日帰りで井波に戻る父親を最寄り駅まで見送りに行きました。中学校から高校まで反抗期だった私に対し、父親は良く思っていないだろうと思っていて、ほぼ無言で改札を通っていった父親を見て、淡白な別れだったなと感じました。


しかし、数日後、父親から手紙が届きました。「駅で別れる時、涙で言葉が出ず、振り返れなかった、ごめん」という言葉を見ました。母親も井波に戻った後で家事の大変さの一片を感じ始めていたこともあり、親の有難さを心で感じた瞬間だったのを覚えています。


 ジソウラボも井波における人脈や情報を起業家の皆様に繋げていくだけでなく、心から寄り添うことで、”この場にいけば、仲間(家族)がいる”という安心感を起業家の皆様に持ってもらいながら挑戦できるよう、全力で旅立ちの後方支援をしていきたいと思います。


(一社)ジソウラボ

監事 小倉朗


▼△▼日本一小さなジソウラジオ▼△▼

井波にまつわる、地域の小さなストーリーをお届けしていきます。


●2月28日

#14. 公共交通は、自分たちで作り上げる時代へ!小さな町の新しいモビリティ進化させる未来とは?


●3月8日

#15. 人はもっと効率的に動けないのか?!小学生から思い続けたモビリティへの想い昔も愛が大切!



▼△▼What's new?▼△▼

●サポーター制度に「八日町通りコース」を追加!

 ジソウラボのサポーター制度INAMON CLUBに、井波在住者、井波出身の学生さんを対象とした「八日町通りコース」を新しく創設しました。こちらは年会費無料のコースとなります。井波でやりたいことをぜひ共有してください。

 詳細、お申込はこちらから


▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○ みの(1歳ママ / 横須賀・南砺の2拠点)

遠出できない日々、最近の楽しみはおやつです。ある日、地元でしか買えないおやつを調達しようと、nomiに彫刻クッキーを買いに行きました。するとカフェマネージャー(愛称)チルチルさんが、「みのさん、おかえりなさい!」と、とびっきりの笑顔で迎えてくれて、とても心があたたかくなりました。クッキーも楽しみですが、顔見知りの温かい言葉も楽しみに、子育て2拠点を無理せず続けていきたいと思います。



○島田

 早いもので今年度も終わりを迎えます。コロナで生活様式が一変した中でジソウラボは発足しました。地域に根差した活動は大きな意味をもつことを実感しながら、充実した1年だったと思います。私ごとでありますが、娘がこの3月末から4月にかけて、この慌ただしい時期に、東京で舞踊コンクールに参加します。コロナで1週間ホテルに缶詰め状態となりながらの参加です。しかし、昨年は開催されずとても残念な思いをしました。なので参加できるだけでもとてもありがたい状況であると感じながら、今年は稽古の成果を十分に発揮してほしいと思います、悔いのないように。また、息子も新しい生活がスタートします。中学校最後の夏は、不完全燃焼で終わりました。しかし、前を向いて新たな道を歩んでほしいと思います。何よりも機会が失われてしまうということはとても辛いことで、結果は二の次でもいい、活き活きと暮らし活動できるフィールドがあるということ、そのような機会を経験していくことがとても大切なことであると、つくづく感じるこの頃です。


○なゆみ

 少しずつ暖かくなり、日向ぼっこが心地よい季節となりました。と同時に、花粉症でくしゃみと鼻水と涙が止まらない毎日のスタートです。花粉症だということを差し置いても四季の中で春が1番好きなので、保湿ティッシュを片手に、家の庭先に七輪を出し、お肉やお魚を焼いて食べる休日は、井波で始めた春の楽しみ方のひとつです。もうひとつの春の楽しみは、井波小学校横の川沿いの桜並木です。少しずつ咲き始めているので、いつお花見散歩をしようかわくわくしています。


それではみなさま、素敵な一日を!



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2021.2.28 -【JISOLABO ニュースレター #02】LETTER NEW WIND

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【LETTER NEW WIND #02

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▼△▼JISOLABO UPDATE▼△▼

 今年の冬、富山県では35年ぶりの大雪となり、短時間に沢山の量の雪が降り積もりました。ここ井波でもその3日間はひたすら雪と格闘の日々でした。日頃支援して頂いている皆様におかれましては、どのような1年の幕開けだったでしょうか。


 ジソウラボにとって今月のハイライトはなんと言ってもパン屋のオープンです。”人材輩出のまち井波”を目指し、起業に向けての伴走を事業の柱の一つとして取り組んでいるジソウラボにとって、募集開始から記念すべき1人目の起業家・窪田君が、いよいよパン屋を開業しました。これも一重に地域の応援、そして何より皆様方の暖かい支援のおかげです。また、2階スペースのイートイン活用に向けて、クラウドファンディングの実施もしました。そこでも沢山の方の期待が集まり、無事目標を達成しました。彼のテーマは「輪をつくる」です。お客さんや生産者とパンを通して”つながりの輪”を広げていく。開業は通過点のひとつで、今後さらにその輪は広がっていく事を思うと期待が膨らみます。ジソウラボも引き続き伴走し、輪をつくる活動のサポートができたらと思います。


今年に入ってからも起業家志望の方々と面談を重ねています。その他のプロジェクトの進捗も含め、支援者の皆様へいち早く朗報を届けたいと思っております。


(一社)ジソウラボ

理事 前川大地


▼△▼日本一小さなジソウラジオ▼△▼

井波にまつわる、地域の小さなストーリーをお届けしていきます。


●2月8日

#12. 人は、人にしかできないことを。AIで事業も地域も進化させる未来とは?


●2月18日

#13. 東京にいるから出来ることを。地域と都市の関わりは今も昔も愛が大切!


●2月28日

#14.公共交通は、自分たちで作り上げる時代へ!小さな町の新しいモビリティ



▼△▼What's new?▼△▼

●窪田パン(baker’s house KUBOTA)2/16(火)プレオープン!

火・金・土曜日に開店(11:30~売切次第終了)しています。

最新の営業情報などは、Instagramにて要チェックです


▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○ 山川

最近、ステイホーム時間が長いのでアルコール摂取量が増えている方も多いのではないでしょうか。先日、城端ビールさんに伺ったときに興味深い話を聞きました。みなさんよく飲まれるアサヒの「スーパードライ」やキリンの「一番搾り」は、そもそもビールの味や生産工程には名前としては存在せず、「辛口」や「もろみを搾る工程」から美味しさを表現するために、馴染みのある日本酒文化の言葉から広告代理店がつけたとも言われているそうです。そもそも、ビールの生産工程に麦芽を「濾過」する工程はあっても「搾る」工程はないとのこと。「キリン一番濾過」そんな名前だとロングセラーにはなってなかったかもしれませんね。


○キミツグ

1月に痛風を発症しました。ビールが大好きなので、ものすごーく落ち込んでいます。もののけ姫で、たたり神を殺めたアシタカが、その命の代償として死の呪いに襲われたように、宿命を背負って生きていきます。まあ、飲みすぎだったので、ただの不摂生ですね。戒めて、規則正しい生活をして痛風とうまく付き合っていきます。

「お前に痛風を救えるか(モロ)」「わからぬ。だが、共に生きることはできる!(アシタカ)」

家飲みでは飲みすぎてしまう傾向があると聞きます。皆さんもお体にお気をつけてお過ごしください。


○北村

ジソウラボ最年長としてカタカナや英語を使いこなす若いメンバーについて行くのに必死な日々を過ごしてます。

難しい言葉を誰にでも分かるように語彙レベルまで下げてくれるメンバーに囲まれて楽しく素敵な未来に向かえるように今後の井波について考えてます。

また、宴会部長として楽しく美味しくをモットーに未来ある若者と飲める機会を今後は増やしたいですね。



それではみなさま、素敵な一日を!



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2021.1.31 -【JISOLABO ニュースレター #01】LETTER NEW WIND創刊

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【LETTER WITH NEW WIND #01】創刊号!

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“LETTER WITH NEW WIND” は ジソウラボの活動と起業家ハイライト、最近の井波トレンドをお届けするニュースレターです。ジソウラボメンバーがお会いした方々、ご登録いただいている方々へお送りしています。



▼△▼JISOLABO Newsletter 発行に寄せて▼△▼



2018年に日本遺産に認定された富山県南砺市井波。

伝統を未来に継承するため、井波では業種の垣根を越えたメンバーが、任期にとらわれない街づくりを目指すため2020年6月に「ジソウラボ」という組織を立ち上げました。


ジソウラボのビジョンは、”人材輩出のまち井波をつくること”。私たちは、未来に残る持続可能なまちとは、人が育つ続けるまちだと考えます。そうして開始した地域外起業家の募集プロジェクトでもすでに3人もの起業家・プロジェクトマネージャーが誕生しています。日頃ご支援頂いている皆様へチーム一同、心よりお礼申し上げます。


準備・設立から無我夢中で「ひとづくり」に取り組んで参りました。100年後にも井波文化を継承する。とても大きな、この目標は決して私達だけでは達成することが出来ません。井波にいる皆さんと、井波を愛してくださる皆さんと叶えていきたい夢です。


遠く離れている方にも我々の活動をお伝え致したく、この度、不定期刊行のニュースレター「Letter with new wind 」を発行する運びとなりました。まず2021年は毎月配信にて、

ジソウラボの活動の他、地域内起業家や、新規プロジェクトのハイライトをお届けして参ります。


何卒宜しくお願いします。


(一社)ジソウラボ

代表理事 島田優平



▼△▼What's new?▼△▼

●クラフトユニバーシティキャンパス構想 - ワークショップ&説明会

1/30(土) オンラインにて開催しました。当日の動画を残してありますのでぜひご覧ください。こちらの構想に関するご意見も募集しています。


ジソウラジオ 

8の付く日に更新中!

最新ラジオ(1/28更新)はこちら


●クボタパン(baker’s house KUBOTA)2月中旬OPEN予定!

お店完成までを、Instagramにて発信しています



▼△▼ジソウメンバーのつぶやき▼△▼ 

○ 優平

久しぶりの大雪を体験しました。私が小学校の時にも同じような大雪があったことを思い出しました。大人になって大雪は大変だと思うようになりました。しかし、当時はこんなにたくさん自由にできる雪でどのように楽しい遊びをしようかと、友人たちと色々な遊びを開発して、雪の中で遊びまくっていた日を思い出します。そんな気持ちを思い出させるこの雪とうまくお付き合いをしたいと思います。これは自分の身の回りの全てに言えることかもしれません。いつまでも遊び心をもって生きていきたいなと思う、このごろです。


○小倉

2020年は産まれて初めて1年間1度も井波の地に足を踏み入れない年になってしまいました。そのおかげと言えるか分かりませんが、当たり前に会えた人に会えない、行けた場所に行けないことを経験し、会えること、行けることの大切さを強く認識する機会になりました。帰省ができないからこそ、井波に帰った時に得られるゆっくりとした贅沢な時間の貴重さを実感しています。一日も早く、時間のことを気にせず祖母と他愛もない話をしながら、美味しいご飯とお酒を食べられるようになって欲しいものです。


○ナユミ

2021年始まって早々の大雪で、雪国の洗礼を受けました。暖冬と言われた昨年移住してきたためすべてが初体験で、雪かきしないと家を出られないなんてことが自分の人生に起きるとは想像もしてなかったです。おかげで、だいぶ雪かき技術が身に付きました。



それではみなさま、素敵な一日を!



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2020.7.17 -モビリティ・ミーティングを開催します

マイカーに依存せずに暮らせる地域を創るために、みんなで議論し、交通問題を解決していくためのミーティングを開催いたします。交通事故の心配が少なく、移動に困らない地域を構築するために、皆さまのお知恵を結集したいと思います。このミーティングが、井波地域の交通環境が改善するターニングポイントとなることを願います。

日時 令和 2 年 8 月 7 日(金)19 : 00 ~ 21 : 00

場所 井波コミュニティプラザ アスモ 2 階 会議室

参加無料(要申し込み)

主催:一般社団法人 ジソウラボ

共催:井波地域の持続可能な交通網づくり協議会 (仮称)

協力:富山大学都市デザイン学部

詳細:http://jiso-mobi.net/mobility-meeting



2020.6.15 -ジソウラボが一般社団法人化

 私たちのふるさと富山県南砺市井波は、2018年に日本遺産に認定されました。それと同時に立ち上がった日本遺産若手ワーキンググループのメンバーは事業終了後も、期間に縛られることなく継続的なまちづくりを行っていきたいと考え、この度、一般社団法人を立ち上げました。

 ジソウラボという法人名には、土「地」の力を継承し、「自」らの力で「創」造し、自立して「走」り出す、地域をつくる決意を込めました。民藝運動の創始者である柳宗悦が、南砺のもつ豊かな精神文化を「土徳(どとく)」と呼んだことから文字をいただきました。

 私たちはふるさとが生み出してきた文化伝統を、次の100年継承したいと考えています。そのためには人口減に伴う様々な課題とも向き合う必要があります。わたしたちの生きている間には解決しきれない深刻な課題ばかりです。だからこそ、ジソウラボではこれらの課題としっかりと向き合い、解決していく人材を育てていきます。そして次の100年も生き抜けるよう“人材輩出のまち井波”を目指していきます。

 新たな価値を創造する「人材輩出のまち井波」

この大きな夢は決して私たちだけで実現できるものではありません。地域内外の井波を愛するみなさんといっしょに実現したい夢です。

 ジソウラボでは、今秋からジソウラボの活動を応援してくださる方に向け、サポートメンバー(仮称)を募集する予定です。詳細はこれから詰めてまいりますが、ご興味を持っていただける方いましたら、理事メンバーにお知らせいただくか、HPよりお知らせいただけますと幸いです。

 新たな価値を創造する「人材輩出のまち井波」 ぜひこの未来をみなさまと見れますよう、今後とも格別のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


代表理事 島田優平

理事 藤井公嗣

北村隆洋

山川智嗣

前川大地

蓑口恵美

監事 小倉朗